常见的日本俗语合集
俗语说:好学者如禾如稻,不好学者如篙如草。学习不是为别人,这里的“禾”和“篙”只在自己学习与否的一念之间,古今多少大学问家没有不主张学习的,又有俗语:活到老学到老嘛。下面是小编给大家带来的日本俗语合集3篇,希望能够帮助到大家!
日本俗语合集1
会うは別れの始まり:离别是相见的开始
浅瀬に仇波:瘦狗叫的欢,半瓶水晃的欢
足が出る(を出す):拉了亏空,赔钱,露了马脚
足が速い:(食物)容易坏,(商品)卖的快,畅销
足に任せる:信步而行,无目的地随意行走。
足を洗う:洗手不干,改邪归正
足を付ける:搭上关系,挂上钩
足を引っ張る:拖后退(动漫,日剧中经常会听到这句)
頭かくして尻隠さず:藏头漏尾,捉襟见肘
痘痕も笑窪:情人眼里出西施
雨降って地固まる:不打不相识
案ずるより生むが易い:车到山前必有路
生き馬の目を抜く:雁过拔毛,形容敏捷狡猾的行为
石が流れて木の葉が沈む:太阳从西边出,不可能有的事
石の叩いて橋を渡る:非常谨慎
急がば回れ:欲速则不达
一も取らず二も取らず 元も子もない:鸡飞蛋打,本利全无
一を聞いて十を知る: 闻一知十
井の中の蛙、大海を知らず:井底之蛙
芋の煮えたもご存じない:一窍不通,什么都不懂
言わぬが花:少说为妙
浮き腰になる:定不下心,动摇不定
内弁慶:窝里横(只敢在家里发横、不讲理。)
うなぎ昇り:直线上升
馬には乗ってみよ、人には添うてみよ:路遥知马力,日久见人
馬の耳に念仏:对牛弹琴
雲泥の差、天地の差、月とすっぼん:天壤之别,天地之差
負うた子に教えられて、浅瀬を渡る:反被比自己年轻的人教
大見得を切る:炫耀,夸耀自己
押しが強い:一意孤行
押しの人手で行く:硬干到底
落とし穴に落とし石を下す:落井下石
同じ穴の狢:一丘之貉
鬼のいぬ間に洗濯:厉害的人不在,轻松地喘口气
日本俗语合集2
鬼の首を取ったよう:如获珍宝
鬼の空念仏:猫哭老鼠假慈悲
鬼の目にも涙:铁石心肠的人也会流泪
鬼の目にも見残し:老虎也有打盹的时候(就是再有本事的人也有粗心的时候)
鬼も十八、番茶も出花:女人十八一朵花
己の欲せざる所は人に施すなかれ:己所不欲,勿施于人
帯に短し、たすきに長し:高不成低不就
溺れる物は藁を掴む:在绝望的时候,对任何人都求救(溺水者攀草求生;急不暇择)
飼い犬に手を噛まれる:好心不得好报,落得恩将仇报
蛙の子は蛙:有其父必有其子 顔が売れる:出名
顔がつぶれる:丢脸
顔が立たない:丢脸
顔に泥を塗る:丢脸
影の形に添うが如く:如影随形
影踏むばかり:近在咫尺
河童に水泳を教える:班门弄斧
壁に耳あり、障子に目あり:隔墙有耳
亀の甲より年の功:姜是老的辣
借りてきた猫:对周围环境不熟悉前显得很老实
かわいい子には旅をさせよ:疼爱子女的话则应让他们多受点锻炼
聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥:求救一时耻,不问终身耻
雉も鳴かずば打たれまい:枪打出头鸟
肝をつぶす:吓破胆
肝を冷やす:胆战心惊
木を見て森を見ず:只见树木不见森林
臭い物に蝿が集る:物以类聚
臭い物に蓋をする:掩盖丑恶
臭い物見知らず:不知道自己的缺点
腐っても鯛:瘦死的骆驼比马大
苦しい時の神頼み:临时抱佛脚
権力を笠に着て人を苛める:仗势欺人
日本俗语合集3
蝦で鯛を釣る: 金钓虾米钓鲤鱼;一本万利
縁の下の力持ち: 无名英雄
老いては子に従え: 老而从子
負うた子に教えられて浅瀬を渡る: 1)从孩子那里有时也能受到教育。 2)智者有时可从愚者受到教育。
大男総身に知恵が廻りかね: 大而无用(的人);大草包
大風が吹けば桶屋が喜ぶ: 大风起桶匠喜;(喻)不知道什么时候谁走运气
大船に乗ったよう: 稳如泰山;心里安安稳稳;非常放心
大風呂敷を広げる: 大吹特吹
大山鳴動して鼠一匹: 雷声大,雨点小
傍目八目: 当事者迷,傍观者清
奥歯に物がはさまる: 说话吞吞吐吐。说话不干脆
御輿を担ぐ: 1)抬神轿子 2)捧人;抬轿子;(吹喇叭)抬轿子
同じ穴の狢: 一丘之貉
鬼に金棒: 如虎添翼
鬼の居ぬ間に洗濯: 阎王不在,小鬼翻天
鬼の霍乱: 壮汉患病——难得
鬼の目にも涙: 1)顽石也会点头 2)铁石心肠的人也会落泪
鬼も十八、番茶も出花: 女人十八一朵花
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