2022年日本留学申请书标准范文
日本是世界上第三大发达经济体,第三大汽车制造国,也是第二大的电子产品产业,所以在这里留学会给你带来前所未有的机会!留学日本怎么写留学申请书呢?可以点击“留学申请书”查看更多相关的留学咨询。
2022年日本留学申请书标准范文
私はと申します。武汉大学水利?水电力学院の四回生で、今年7月に卒业予定です。
日本は中国と友好関系にある身近な隣国ですので、子供のころは日本のアニメや漫画に接することによって、日本に対する兴味を持ちました。大きくなってからは、日本の政治経済、科学技术、文化等に関する书物を読む机会が多く、日本の悠久の歴史や奥深い文化、戦后の高度経済成长、そして高度に発达した科学技术に対して尊敬の念を感じるようになりました。幼少时からの兴味に加え、今尊敬を感じるにいたり、日本に留学して造诣を深めようと决心したのです。
私は武汉大学で农业水利工事を専攻しています。そもそも私がこの専门分野を选択)したのは、わが国が水资源の开発と利用、そして水利工事?建设といった分野で大きく発展する见込みがあり、こうした分野の専门家の需要が高いと思ったからです。私は大学在学中にすばらしい先生方にお会いしましたが、先生方はみなさん日本に留学した経験がおありでした。たとえば、筑波大学で排水工事を専攻なさった罗金耀先生や、东京大学をご卒业され、ご帰国なさった黄介生先生です。先生方の语られる日本についての描写や、先生方の讲义の様子を通して、私は日本が水资源利用计画や水利工事?建设、洪水予防などの分野で先进的、主导的立场にあることを知りました。さらに重要なのは、日本が水资源利用计画と环境保护という面で完璧かつ模范的な体系をきずいており、先进的な科学技术の裏づけもあるということです。まさにそれこそが、わが国に欠)けたものなのです。わが国の発展にともない、水资源利用计画に无理が生じ、水质汚染问题が日増しに深刻になっています。ですから私は日本の大学院に入り、水资源利用计画と水质保护に関连した分野を専攻したいと思っています。
しかし、そのために、言语の问题が最大の障害となっています。言语能力が足りなければ、学习を深めることなどとうてい无理です。一定期间独学で日本语を勉强したあと、武汉大学内の外国语学院で开かれている周末の日本语讲座でさらに勉强を重ねましたが、これではまだ明らかに勉强不足です。ですから私は関西国际学友会を私の日本留学の最初の第一歩とし、贵校での一年半の学习期间中に日本语能力をより専门的なレベルにまでひきあげたいと思います。大学院に入学する前に、日本语を系统だてて専门的に学ぶことは必要不可欠な基盘になると考えています。
学友会での日本语学习期间が终了したら、努力の成果があがり、「水资源利用计画と水质环境保护」などの讲座を开设している大学院に入学できたらと考えています。现时点では大阪大学を志望していますが、努力がむくわれてこのすばらしい大学に入りたいです。
すべての学业を终えた(大学院卒业)あかつきには、先に述べた先生方同様、中国に帰国し、大学の教师になりたいです。研究と讲义を両立し、自らが日本で学んだ科学技术の知识をより多くの学生たちに伝え、また日中両国の友好関系のために努力)したいと考えております。
日本留学知名大学大概费用
1、东京大学
东京大学成立于1877年,是日本创办的第一所国立大学,也是亚洲创办最早的大学之一,公认为日本学府,是亚洲一所世界性知名的大学。它的前身是明治时期创办的东京开成学校和东京医科学校。东京大学校区设在东京都内文京区本乡,占地面积40平方米,全校绝大部分机构在这里。另外在目黑区驹场另建一新校区,为教养学部及部分后勤设施所在地。东京大学共有藏书6646133册,其中西文书3129050册,分藏于全校60多个学部、研究所以及有关部门的图书馆和资料中心。中心图书馆藏书近100万册,有38600种期刊,每年全校订购新书近20万册。校内共有3所科类齐全的附属医院:医学部的附属医院、附属分院、医学科学研究所的附属医院,总共有病床1246张。
东京大学由于学科齐全、经费充足、教员队伍整齐、一些传统学科办学水平高,教学和研究的力量与水平是日本其它大学无可比拟的。
东京大学费用
东京大学学费大约:834800日元/学年,由于东京消费水平比较高,相对来说各项费用要高一些。
2、京都大学
京都大学是继东京大学之后成立的日本第二所国立大学。1892年,23位国会议员在向国会提出的一个议案中提出,日本仅有一所东京国立大学,缺乏竞争,对办学和学生的培养都不利,建议在当时的西京——京都,建一所大学,1897年议案被通过,大学得以诞生,当时定名为京都帝国大学。初建时整个大学只有一个理工科分科大学,共有6个专业21个讲座,学生不到500人,木下广次为首任校长。
数年之后,又增设了法科、医科、文科等3所分科大学,这时全校已有5个分科大学。4年后新的大学令颁布,分科大学改名为学部。法学部原有的法律学和经济学分家,同时上升为学部。经过数年的努力,农学部和一些研究机构相继成立,学校规模有了很大的发展,学生人数成倍增加,京都第三高中并入后,以此为基础成立了人文学部,后发展成为今天的教养学部。战后,按照新的教育法,全部实行新制,削去帝国大学中的“帝国”二字,清除军国主义对京都大学的破坏和影响,包括实行男女共学,清理教师队伍,废除一些不合时宜的讲座,增设教育学部、药学部和一些研究所,研究生的教育得到了长足发展,对外开放门户。这样,京都大学就成了在日本仅次于东京大学的学科齐全、规模宏大的国立综合大学。
京都大学相关费用
京都大学学费一般为53.58万日元/年,以半期为单位支付,即每年4月和10月往学校账户汇26.79万日元。另外,新生入学需额外缴纳入学料28.2万日元。参加大学院考试需提交检定料3万日元。
法学院费用较其他研究科稍高,学费为80.4万日元/年,入学料相同。
包括外国留学生在内,经济困难的学生可申请学费减免,一般可免除半额学费。学费全免和入学料免除比较困难。
3、大阪大学
大阪大学前身可追溯到以下两个机构:一是适塾(又称洋学塾),专攻自然科学。1838年塾主绪方洪庵召集一些门生讲授医学,日本思想家福泽渝吉就在这里求学。后来,适塾几经演变成为专门的医学学校。大正四年(1915)正式使用“医科大学”这一校名,1931年根据“帝国大学令”正式命名为大阪帝国大学,设在医学和理工两部。二是汉学塾(亦称怀德堂),成立于1924年,由商人出资经营,以研究人文科学为主,后成为大阪帝大的法文学部。大阪帝大成立不久,由大阪工业学校发展起来的大阪工业大学也被合并进来,成为后来的工学部、微生物病研究所、产业科学研究所等机构。
大阪大学费用
留学费用申请费:16000日元
入学考试费:270000日元
学费:469200日元/年
生活费:750000日元/年
总费用:1500000日元/年
4、东京工业大学
东京工业大学是以工程技术与自然科学研究为主旨的世界一流理工大学之一。
东京工业大学有三个校区,位于东京都目黑区大冈山的大冈山校区为主校区。另外两个校区为位于东东京都港区芝浦的田町校区,以及位于横滨市绿区长津田町的须豆香华台校区。
东京工业大学费用
学部:入学考试费17000/年,入学费282000/年,学费535800/年。
大学院硕士课程:入学考试费30000/年,入学费282000/年,学费535800/年。
研修生:入学考试费9800/月,入学费84600/月,学费29700/月。
5、一桥大学
一桥大学是日本最早建立的大学之一,也是一所世界知名的社会科学类综合大学。学校建校130多年,日本各界尤其是工商金融界的精英人物辈出,为日本培养了大批人才,目前日本财经界多数领袖毕业于该校,在日本享有“财界领袖的摇篮”的美誉。
一桥大学在经济学,商学等传统强学科保持着绝对优势的同时,近年来在法学领域研究教育的成果也为世人所瞩目。一桥大学法科大学院的毕业生在日本新司法考试中(号称日本最难的考试),成绩极为突出。
一桥大学费用
大学院学生(硕/博士研究生):
选考费:30000日元
入学费:282000日元
前期学费(4~9月):267900日元
后期学费(10~3月):267900日元
研究生(非正规生):
选考费:9800日元
入学费:84600日元
学费:29700日元/月
日本留学择校参考标准
1、根据自己的申请条件匹配学校
知彼知己百战不殆,了解一所学校的申请要求与自己条件是否匹配,这关系到我们是否能申请成功。目标学校的语言要求几级,研究计划书要多少字,申请时间是什么时候,有无面试,要什么材料等等,都要细看。
2、匹配意向专业及教授
选择感兴趣并适合申请的专业是很重要的,兴趣是的老师。其次找到合适的教授也非常关键。比如日本研究生申请是“教授内诺制”,在一所学校中,找到与自己申请方向相匹配且研究领域相符合的教授至关重要。
3、参考日本大学排名
虽然我们不建议把排名当做的参考标准,但是在选择日本大学时也是需要参考一下大学排名的。因为毕竟在大的层面上日本大学排名可以帮助我们把控了学校档次。不过也不排除学校实力强劲但是综合排名并不高的情况,如一桥大学,所以对于学校排名可以作为选择日本大学时的参考性信息。
4、结合自己毕业后规划
(1)如果你希望毕业后在日就职,建议首选东京圈的学校,其次是大城市,不建议去远离东京圈的地方。临近毕业时需要参加就职活动,如果选择了地方大学,需要参加就职活动时可能需要来回奔波。
(2)如果是希望回国就业的同学,出身校的名气非常重要,推荐东京大学、京都大学、大阪大学、九州大学等帝大,以及东京工业大学、早稻田大学、庆应义塾等。
(3)希望继续升学的同学,推荐进入日本国公立大学。日本国公立大学基本还是以研究为主,科研水平高,适合深造,并且学费低廉,奖学金及学费减免机会多,如果喜欢私立大学并且留学经费充足的话也是不错的选择,看个人所需。