日语专业的论文开题报告范文(2)
日本では、多くの学者は日本語と中国語の対照研究ついて論文を書いててきた。例えば大河内康憲編の『日本語と中国語の対照研究論文集』では、日本語と中国語の同形語について深く研究を進んだとのである。また、遠藤紹徳は「日本語における漢語語彙及び中国語の同形語彙との比較」という論文も発表しいた。外来語の面では、那須雅之は「外来語の受容と消化?吸収」では、外来語をめぐって自分の見解を述べていた。前述の論文はほとんど言語の相違点の比較を着目し、外来語の訳し方について別に言及していない。中国における日本語から外来語の訳名についての研究は日本にはまだないようだ。だから、本論文は主に中国国内の書物を参考資料として適当な中国語の訳し方を探索しようと考えている。
1.2中国における研究
資料収集の段階では、詳しく中国語の外来語を紹介する書物はあまり多くないということに気づいた。参考になれるのは『漢語外来語詞典』『外来語:異文化の使者』など何冊しか探せないのだ。それを読んだら、日本語からの外来語は現代中国語の形成に対してとても重要な役割を果たしているということを分かるようになった。今まで、多くの日本語からの借用語も定着され中国語とされているとのことである。
しかし、また多くの外来語は定着されず、かわりにずれがある中国語訳を訳名とするところがよく見られる。劉振孝は「文化翻译的课题」という論文の中で、「文化錯位」という概念も提出しているのである。他国の文化における固有のものは自国にはないので別によく似ているものを訳名とすることが多い。「文化錯位」とは、それによって起こる誤解や違和感とのことである。この論文は「文化錯位」という面白い課題をさらに研究していこうと考えている。
日语开题报告范文篇3:
论文题目 格助詞「デ」の意味・用法
论文大纲及撰写计划
1.はじめに
2.先行研究
3.「デ」格の各意味用法
3.1 範囲の限定
3.2 地点・時点の限定
3.3 事物の限定
4.「ニ」格との相違
4.1 場所を示す
4.2 時間を示す
4.3 原因を示す
5.おわりに
撰写计划
2009年10月-11月 查找资料,拟定题目
2009年11月-2010年2月 完成初稿
2010年2月-2010年3月 完成二稿
2010年3月-2010年4月 完成终稿
主要参考书目 菅井三実 1997「格助詞デの意味特性に関する一考察」『名古屋大学文学部研究論集』P127森山新 2002「認知的観点から見た格助詞デの意味構造」『日本語教育』115,1-10
森山新 2004「格助詞デの放射状カテゴリー構造と習得との関係」『日本認知言語学会論文集4』P66-75
森山新 2006「多義語としての格助詞デの習得過程」『認知言語学考論』
森山新 2006「JSL(第二言語としての日本語)における格助詞デの習得過程に関する認知言語学的考察」『日本認知言語学会論文集6』
杉村泰 2005「イメージで教える日本語の格助詞と構文」 『言語文化論集』17-1
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