で要如何使用
补格助词当中,に和で的用法是最多的,而で有那几种使用方法呢?以下是由学习啦小编整理关于日语で的用法的内容,希望大家喜欢!
日语で的用法
1、 動作の行われる場所を表す「で」
子供たちが公園で遊んでいる。
この川で泳いではいけません。
どこで日本語を勉強しましたか。
2、 手段や方法を表す「で」
ボールペンで書いてください。
バスで駅まで行きます。
多数決で決めましょう。
3、 材料を表す「で」
僕は竹で作った箸がすきです。
紙で鶴を折ります。
毛糸でセーターを編みます。
4、 時間?期間?数量や範囲を限定する「で」
この仕事なら、一週間でできるでしょう。
「それ、いくらで買いましたか」「5000円で買いました」
あと二時間で京都に着きます。
世界で一番長い川を知っていますか。
5、 理由を表す「で」
地震でビルが倒れた。
今日は風邪で休んでいます。
事故で電車が止まった。
6、 根拠を表す「で」
声で誰かわかります。
成績でクラス分けをする。
外見で人を判断してはいけないよ。
7、 動作が行われているときの状態を表す「で」
裸足で歩く。
小さな声で笑っている。
彼女は一人で暮らしています。
学习“に”和“で”的用法
补格助词“に”的用法
1,存在的地点
存在句有2种格式:
① 教室に(补语)机が(主语)あります(谓语)。
这是补主谓结构,あります译成“有”。全句译成“教室里有桌子。”
② 机は(主语)教室に(补语)あります(谓语)。
这是主补谓结构,あります译成“在”。全句译成“桌子在教室里。”
不论在哪种存在句,物体存在的地点,都用“に”表示,称作“存在的地点”。另外,存在句中还有个问题是:人和动物用いる、います。其存在地点仍然用“に”表示。
2,具体时间
在日语中表示时间有2种:一个是象今日(きょう)、去年(きょねん)、来週(らいしゅう)、今朝(けさ)、夕べ(ゆうべ)等等单个的时间名词。另一个是年、月、时、星期等等直接有数词的时间名词,称作“具体时间”。用具体时间时后面要加“に”。
如:「私は今朝(单个的时间名词)6時に(具体时间名词)起きました。」
“ 我今天早晨6点钟起床了。”
「山田さんは1998年に(具体时间名词)大学を卒業しました。」
“山田先生在1998年大学毕业了。”
「水曜日に(具体时间名词)テストがあります。」
“星期三有考试。”
3,动作的对象
英语的及物动词做谓语的句子中有双宾语,即直接宾语和间接宾语。日语中没有间接宾语,英语的间接宾语在日语中用带に的补语表示,就是“动作的对象”用带に的补语表示。
「先生は学生に(对象)日本語を教えます。」
“老师教学生日语。”
「私は田中さんに(对象)手紙を出しました。」
“我给田中发了信。”
4,动作的落脚点
“落脚点”的概念容易和“对象”混淆。“对象”应该是人或者是动物之类有生命的东西;而“落脚点”是动作的归宿。
「李さんは朝早く教室に(落脚点)来ました。」
“小李一大早就来到教室。”
「バスに(落脚点)乗って会社へ行きます。」
“乘公共汽车去公司。”
「先生は黒板に(落脚点)字を書きます。」
“老师往黑板上写字。”
「この用紙に(落脚点)名前と電話番号を書いてください。」
“请在这张表格上写上姓名和电话号码。”
5,移动的方向
一般移动方向用“へ”表示。而这时的へ可以用に代替。
「明日ペキンに(移动方向)行きます。」
“明天我去北京。”
「来年アメリカに(移动方向)留学します」
“明年我去美国留学。”
6,变化结果
事物经过变化,由一种事物变成了另一种事物。这里有2种情况:
① 客观地描述事物的变化,或者说客观地力量促使了事物的变化,用“名词+になる”的形式。
「大学を卒業して、教師に(变化结果)なりました。」
“大学毕业后,当了教师。”
「出張でシャンハイに行くことに(变化结果)なった。」
“因为出差,要去上海了。”
② 经过自己主观努力完成了这个变化,用“名词+にする”的形式。
「来週海外へ旅行に行く事にしました。」
“决定下周去海外旅行。”
「今後火曜日を日本語の勉強日にする。」
“我决定今后把星期二定为日语学习日。”
③用 “名词+になっている”和“名词+にしている”的形式来分别表示“规定和制度”以及“自己决定后一直执行”。
「学校は、夜12時に校門を閉める事になっている。」
“学校规定午夜12时关门。”
「私は毎日2時間日本語を勉強する事にしている。」
“我每天都学习日语2小时。”